この世はそれを愉しむ人のための物。旅と食から人生を豊かにしよう!真っ白なお皿に地球を載せて、今日はどこを食べましょうか?

by travelanddine6
 
松江 庭園茶寮みな美
予想を裏切って、観光客でにぎわう城下町松江市。ちょうど連続ドラマ小説の舞台になっているとはいえ、観光バスも混んでいるし駅のロッカールームもほとんど空きがない。

お昼を食べることにしていた名門旅館のレストランも一時半頃とピークを外した時間の到着だったのに約30分の待ち時間。観光客や法事とおぼしきグループで大賑わい。これなら予約を入れておけばよかったなあ…

しかしラッキーなことに庭園を望む個室「湖畔」に空きが出て、広い個室でゆったりと庭園を眺めながら食事をできることに。

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この庭園は宍道湖を借景とした枯山水式の庭園で、アメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」で5年連続上位にランクインする名景。ついていますねー♪

食べるのはここの名物「鯛めし」。江戸時代、松江藩主・松平不昧公がオランダ料理にヒントを得て好物だった汁かけ飯と出雲そばの具材を合わせてお茶漬けのように食べたのが由来とのこと。

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御飯の上に鯛のそぼろ、卵の黄身&白身、おろし大根、海苔、わさびをのせ、特製だし汁を注いで食べる。

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鯛のそぼろはしっかり味があって単独でも美味しいが、あっさりしただしを卵や鯛のそぼろにかけて食べると深いうまみが出る。この特製のだしはカツオと昆布がベース、だしだけで飲むとまた違う味。お茶漬けにする事でだしも鯛そぼろも味が完成されるんですね。ちょっと感動。

鯛めし御膳「福」2,310円 には小鉢、前菜、茶碗蒸し、カレイの煎餅揚げなどがついて来るのだが、このカレイの煎餅揚げがまた美味しい。本当に骨までパリパリ煎餅の様に食べられる。

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御飯はお茶碗3杯分ぐらいがおひつに入っていて量も満足。具も彩り美しく皿に盛られていて、とても贅沢な気分を味わいました。

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宿としての雰囲気もいい感じ。こんな所に泊まってみたいなぁ~。

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http://www.minami-g.co.jp/minamikan/index.html
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by travelanddine6 | 2008-11-23 22:35 | Dine
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「2008年3月初旬~2008年11月下旬までのTRAVEL & DINE ~ お皿の上の地球5」はこちら。
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