この世はそれを愉しむ人のための物。旅と食から人生を豊かにしよう!真っ白なお皿に地球を載せて、今日はどこを食べましょうか?

by travelanddine6
 
チュニジア マトマタ~スファックス~エルジェム
前日に日の出を見損ねたので、マトマタで再度日の出見学にチャレンジ。朝7時過ぎにホテルを出発したが、外は一面の霧。

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サハラ砂漠で、霧?
でも、本当に50メートル先が見えない濃霧。これも貴重な経験なのかもしれません。

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このあと予定のベルベル人の洞窟住居見学。
日の出を見るために朝早くホテルを出てしまったので予定よりずいぶん早かったんだけれど、快く迎え入れてくれました。

入り口で「本当のお住まいなのでむやみに触ったりしないで下さい」と注意をする添乗員さん。手前は井戸。

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山を削って作った洞窟、中庭のあるドーナツ構造。壁を掘って台所や居間や寝室が作られている。現地の人の生活を垣間見るって楽しい。特に台所には興味深々。ちゃんと電気が引かれていて冷蔵庫やコンロがある。

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家の壁を白いペンキで塗っているのは、涼しく見せる効果と、砂と土で出来た壁が雨と風で崩れるのを防ぐため。

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上から見た洞窟住居。


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洞窟住居全景。左端にあるのがトイレ。

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ベルベル人の街を出て次の街へ向けてバス移動。外にはオリーブ畑が広がる。
オリーブは樹齢100年以上と言われ、5~6年目から実が取れる。見た目よりも根を広く張るのでこうして間隔をあけて植えてあるそうだ。春に白い花を咲かせ、夏に緑色の実をつけ、12月に実が黒くなってから、年末から冬にかけて収穫するらしい。ちょうど今は収穫の時期。

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そして平原を抜けて地中海との邂逅。

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マトマタから2時間かけてマハレスの町でトイレ休憩。

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そこから50分走って昼前にチュニジア第二の都市スファックスに到着。ここのメディナは地元向けのスーク(市場)が多く、魚市場や野菜市場は活気にあふれていて、ちょっと気を抜くとガイドさんとはぐれてしまいそう。

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エイ、サメ、タコ…

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お総菜屋さんでオリーブ

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スパイスや穀物類

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お祝いの時に着る礼服

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9世紀ごろに作られた外壁がほぼ完全に残っている城壁。中の市場のにぎわいとは別世界。

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ここにもあったナツメヤシの木。

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バスでエルジェムに移動して昼食を取った後は、世界遺産の円形闘技場に到着。

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イタリアのローマ・ヴェローナに次いで世界で3番目に大きい円形闘技場。3層部まで残る保存の良さはローマのコロッセオ以上だそう。真ん中に立って、ぐるりと見渡してその美しさと大きさを堪能。

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中央部地下には闘技場で戦った動物たちの檻が残っている。

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上に登って見た景色がまた絶景。

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紀元後3世紀にローマ皇帝によって建てられた高さ36メートル、立149メートル、横124メートル。収容人数3万人の大闘技場。当時ローマ植民地としてオリーブ交易で栄えていた頃の栄華。
ここで実際にコンサートをやることもあるみたいです。見たい~
http://www.festivaleljem.com/

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周りの土産物屋でサフラン売りを発見。瓶に入ったサフランが何も言わなくても、10ディナール、7ディナール、と勝手に値下げされて行く。「あいにくディナールがこれしか持っていないの」と5ディナールでサフランの瓶ゲット~♪ すごいすごい~♪

ここで買物熱に火がついた。次の移動地ポート・エル・カンタウイでの自由行動。スーパーマーケットでチョコレート、オリーブ石鹸、オリーブオイル、クスクス、クスクスの素、ハリッサ(チュニジア料理の代表的なトウガラシのペースト)…。買いまくり。

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ホテルに着いて、戦利品を並べて幸せ~♪

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by travelanddine6 | 2008-12-30 07:02 | Travel
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