この世はそれを愉しむ人のための物。旅と食から人生を豊かにしよう!真っ白なお皿に地球を載せて、今日はどこを食べましょうか?

by travelanddine6
 
チュニジア スース~カイラワン~チュニス
朝、雨上がりのスース旧市街へ。バスの車窓から港と青い地中海が見える。

このスース旧市街も世界遺産。フェニキア人に作られた港町は9世紀中ごろにアラブ人によって整備され今ではチュニジア第3の都市。

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大きな石畳のハシェト広場を入り、メディナを散策。こちらも朝早くから賑わっている。

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他のスークでもそうだけれど、肉屋に牛の生首がディスプレーされてるの…「新鮮です!」っていうアピールでしょうか…

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9世紀建造のグランドモスク、リバトは自由見学。特にリバトはチュニジア国内で最も良く原型をとどめている要塞。塔を登る階段は狭くて人がすれ違えないので降りて来る人がいない時を狙って一気に登り、登って来る人がいないときにサクサク下りる。

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高い塔からの見晴らしは最高。

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ハシェト広場の入り口にあるショッピングセンターSOULA CENTERはお土産用にかわいくパッケージされたオリーブ石鹸や焼き物・絨毯などの品ぞろえが充実。本格的にお土産を買うならここはオススメ。

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イスラム軍と十字軍のチェス。良くできてる!

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カイラワンへ向けて平原を走る。この辺は放牧をしている人をたまに見かける。

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カイラワンの町外れにある貯水池。9世紀アグラビ朝当時の最先端技術で作られた貯水槽は南の山から水を引き3段階の浄化を経て使っていたという。

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670年に建てられ9世紀に改築された北アフリカ最古のグランドモスク:ジャマーメジディ・ウクバ」。高さ35メートルのミナレットがそびえ中庭に大理石を敷き詰めたマグレブ最大の聖都カイラワンのシンボル。礼拝室には最大4000人、中庭と合わせると約8000人が収容できる。

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大理石彫のミヒラーブ(メッカの方向を示すくぼみ)が豪華、でも信者でない人は中に入って近くで見られません。

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礼拝室の廊下に使われていた柱は、近隣のローマ遺跡から持ってきた物。

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昔はここで手を洗い清めていた。

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日時計。確かに正午少し前を指している。

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外でアーモンドとピーナツの砂糖絡め菓子を売っていたおじさん。

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こちらはその美しさで有名なシディ・サハブ霊廟。7世紀に建てられて17世紀に再建されたムハンマドの友が眠る霊廟で、漆喰の透し彫の壁やアンダルシア建築の特徴でもある緑(楽園)黄(大地)青(空)の色使いのタイルが美しい。

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霊廟の最深部は信者のみ入場可。

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最後に、カイラワンの旧市街を散策。

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メインストリートは十分な幅があるので車やバイクも走っている。店も観光客向け。

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白壁にチュニジアンブルーのバルコニー。

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カイラワンの名物お菓子マクロード。

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ストッキングのディスプレーが大胆。

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魅惑のスパイス屋台。観光客へのお土産用に小さな袋やプラスチックの容器にパッケージされていて、買物熱が再燃しそう。ただ、スパイスの名前のラベルが現地語で読めないので買うのはやめておきました。

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フランスパンも屋台で売っている。

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遅目のランチの後はまた平原を走る。チュニスに向けて高速道路を北上。

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途中、ザグアーンで降りて、ローマ時代の世界最長の水道橋に立ち寄る。

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夕日に照らされた水道橋。わずかな高低差を利用して上の部分の穴を水が流れるように、見事に設計されていたという。

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鉄道の線路と水道橋がクロスする場所で水源である遠くの山を眺める。

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そういえば今日は大晦日。1年の最後の夕日。

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by travelanddine6 | 2008-12-31 08:00 | Travel
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「2008年3月初旬~2008年11月下旬までのTRAVEL & DINE ~ お皿の上の地球5」はこちら。
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