この世はそれを愉しむ人のための物。旅と食から人生を豊かにしよう!真っ白なお皿に地球を載せて、今日はどこを食べましょうか?

by travelanddine6
 
内子 御宿月乃家

本芳我邸の少し先にある保存地区に面した民宿。床几や蔀戸を使った伝統建築が保存地区の風景に溶け込んでいて、宿泊者である自分も少しだけこの町に溶け込んだ気分になる。

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宿帳を書く間に頂いたお茶と手作りよもぎ餅が美味しかった。
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2階が宿泊部屋。「星」「月」「朝日」の3部屋のうち「星」「月」は通りに面していて、窓からも本芳我邸や保存地区の町並みが楽しめる。
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夕食は一階の共有スペースで自家製食材を使った料理が振舞われる。

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宿とは別に山にある自宅の畑で取って来た食材をおかみさんが調理し、出来立てを1品1品ご主人が持ってきてくれる。
「自産自消」の宿として、これまでもお洒落な雑誌の観光特集に掲載されたそうで、1日3組限定のこの宿にたまたま泊まれてラッキーだったな。

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囲炉裏を囲んで他の宿泊者さんとも観光地の情報交換で打ち解けて、名産の木蝋の話になったら、おかみさんが大きな燭台と木蝋を出してきて火をつけてくれた。木蝋の香りがほのかに立ち込め、その灯だけでしばし歓談。。空洞の芯から時々空気が抜けて炎が大きく揺らめくさまが美しく、自分も欲しくなってしまった。

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風呂洗面所は共用なので、宿泊者同士譲り合い声を掛け合って順番に入る。宿泊者が少ないとお互い仲良くやっていけるからいいな。
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間接照明のランプが似合う部屋。部屋に置かれた水のみグラスや刺子の布巾も可愛い。
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夜は窓から見える一面の星空。
隣近所の迷惑にならないように静かに過ごす夜。


翌朝。早朝散歩から戻ると囲炉裏に火が入っていて、冷えた体が暖まる。
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朝ごはんもソーセージ(これも自家製?)のホットサラダを中心に和風の豪華メニューでたっぷり充電。
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部屋の窓を大きく開けて朝の日向ぼっこ。土曜日でも部活動に登校する中学生、店を開け始める向かいの茶屋のおかみさん、そして宿のおかみさんも加わって立ち話が始まるの朝の風景を見おろす。目があった人がみんな挨拶してくれるのが嬉しい。

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本芳我邸の壁が明るく照らされて太陽が登りはじめ体がぽかぽか温かくなった頃にチェックアウト。ご主人とおかみさんが見送ってくれます。
一人旅でも気持ち良く過ごせて値段もお手頃な宿って貴重です。

http://www15.ocn.ne.jp/~tsuki/
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by travelanddine6 | 2009-03-20 18:11 | Travel
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「2008年3月初旬~2008年11月下旬までのTRAVEL & DINE ~ お皿の上の地球5」はこちら。
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