この世はそれを愉しむ人のための物。旅と食から人生を豊かにしよう!真っ白なお皿に地球を載せて、今日はどこを食べましょうか?

by travelanddine6
 
カテゴリ:Travel( 26 )
 
ウラジオストク Hotel Hyundai

この街では外国人向けの最高級ホテルと言われる韓国資本の大型ホテル。フィットネスセンター、レストラン、レンタルビデオ店、美容室、土産物屋(宝石店?)、DHL宅配便受付、カジノなど色々揃っている。場外は外国企業の駐在オフィスでNHK支局もある。

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部屋は豪華さはないが広くて快適。窓の外からは軍港が見える。
部屋の設備も整っている。有線LANは無線LANから取れそうなのだが接続不可だった。

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シャンプー、コンディショナー、ボディローション、バスソープ、石鹸、ドライヤー、バスローブ
シャワーキャップ、綿棒、スリッパ、電気ポット&コーヒー&ティーセット、ビデオ一体型テレビ(NHK衛星放送も入る)、ミニバー、無線LAN(有料)

ただし値段は高いです。

http://www.hotelhyundai.ru/en
http://www.hotelhyundai.ru/jp/index.htm
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by travelanddine6 | 2008-11-26 23:57 | Travel
 
ロシア ウラジオストク

近くて遠い国、ロシア。いちばん日本に近い極東エリアの大都市ウラジオストク。
成田からは夏のみ直航便があるという噂だが、通常は新潟・富山・ソウル経由で行きます。

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と言うわけでやってきた富山空港。国際線セキュリティーチェックでは液体物持込用の透明ビニール袋の寸法まで測る(苦笑)厳しいチェックを受けて出国します。

搭乗口から工事現場みたいな階段を降りて滑走路に立つと出迎えてくれたのはウラジオストク航空の32人乗り(4席x8列)飛行機!見た瞬間そのやばさに大爆笑。

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乗り込んだ瞬間ガソリン臭いわ(漏れているんじゃないのか?)、手荷物は無造作に山積みされているわ(乱気流で荷物が乗客に当たったらどうする?)、もうとにかく大笑い。

機内食とドリンクサービスはちゃんとある。スモークサーモンなんて普通に美味しかったし。テーブルは前席背もたれにはめ込み式のをスチュワーデスが持ってくる。でも最前列の席ははめ込む穴がないからテーブル無しなんだよ・・・

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(後日ロシア人に「あの飛行機は万一エンジンが止まってしまってもしばらく滑空できるからいいんですよ」と言われた。良くないってば・・・汗)

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約2時間40分の空の旅の後ウラジオストクに着いてからはホテルに頼んでおいた送迎タクシーで市街まで。空港から市街まで1時間ぐらいだったでしょうか、舗装されているけど道は悪いし周りは真っ暗だし、不安なことこのうえない。

しかし夜が明けると、早朝立ちこめた霧の中にロシア太平洋艦隊の重要軍事基地と言われた軍港の姿が浮かび上がる。

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港から続くなだらかな斜面に並び立つ西洋風の建物は、確かに「東洋のサンフランシスコ」と呼んでもいい風景。ここがもう少し整理されて、緑豊かな夏に来れば、きっと美しい街になるでしょう。

ほとんど観光していない中唯一行ったのが金角湾を望む高台(120m)にある鷹の巣展望台。工事中のためケーブルカーは運航中止だったけれど、車で連れていってもらった。
湾が一望でき、特に夜は湾内に停泊する船や、民家の灯りがネオンとなって光輝き美しい。


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そうそうウラジオストクでは、日本で使用していた状態のままの車が走っている。この某工務店の軽トラックもそのひとつ。佐川急便も沢山走ってたっけ(笑)。
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by travelanddine6 | 2008-11-26 16:40 | Travel
 
安来 足立美術館&東京戻り
島根旅行も今日が最終日。
東京からは遠いので午後は列車と新幹線を乗り継いで岡山経由で帰宅だけれど、お昼までの時間を利用して最後の観光。

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電車で安来駅まで移動して無料シャトルバスに乗って庭園美術館「足立美術館」へ。

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名園と名画が奏でる緩やかな時間。と言うわけでみな美でも触れたアメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」で6年連続第一位を獲得する有名な庭園です。そして横山大観をはじめとする近代日本画と、北大路魯山人の陶芸、ほかにも近代日本彫刻・蒔絵・童画などの美術館でもあり、知的美的満足を求める(特に)女性で大賑わい。

しかし入場料¥2,200は破格です。まずはそこに驚いた。

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あいにくの雨でやや薄暗い中でもくっきりと映える緑の庭園。むしろ雨に濡れているからこそ緑も庭石もつやめいているそうで、庭園見学って奥が深い!

ちょうど美術館員さんによる説明が枯山水の庭を望むガラス張りのロビーで始まったところ。山の斜面で生まれ育った樹木を平らな地に持ってきてまっすぐ植えると樹木にとっては大変な苦痛になるはずだからと斜めに植えられた松。専属の庭師を抱え年中無休でこの美しさを保つ苦労がしのばれます。

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庭園の向こうの亀鶴山を流れる高さ15メートルの滝はこの庭園の背景となるように作られた人工の滝!閉館時間になると水が止まるそうです(笑)。スケールが大きい!

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この完璧なまでの造形美、なんというか…外国人向きな気がする!。わびさびを愛する日本人としてはもしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれませんが、美しいことに間違いはない!と言うわけで写真をたっぷり撮ってきました。

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窓枠を額縁に見立てた額縁庭園、床の間の壁をくりぬいて山水画かかっているかのように見せている生の掛軸、先日の京都でも見たけれど、しみじみ素晴らしいなぁってうっとり。

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人気があってなかなか良い席が取れないけれど、庭を望む喫茶室でゆっくりコーヒーでも飲みながら好みの庭園を眺めたいものです。

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美術館駐車場横のお蕎麦屋さんが美味しいよ、と前日夕飯を食べた明島の大将から聞いていたのですが時間切れ。
特急列車の出る松江駅まで急いで戻り、駅ビル・シャミネ食の専門館の中でお土産ショッピングタイム。

宍道湖のシジミ・出雲そば・伝統和菓子・鬼太郎グッズ(笑)、どれも捨てがたい。そんな中でも魅力的だったのが…

KAnoZAのコンフィチュール
宍道湖シジミ真空パック
そばの実煎餅

特に島根県斐川町の出西地区でしかとれない出西生姜のコンフィチュールは試食をしてとてもおいしかったので二つも買っちゃいました。お湯で溶かしてホットドリンクにしよう~。

そして列車のなかで食べるお弁当は吾左衛門鮓の燻し鯖寿司。斬新!

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イタリアモデナ産バルサミコに漬け込んだノルウェー鯖スモーク仕立ての押し寿司。エクストラバージンオリーブオイルと三種(ブラック、ホワイト、ピンク)のペッパーがついていて、駅弁にふさわしくない濃厚さ(笑)。


でも美味しいから東京に着くまでに20cmの鯖寿司をきっちり平らげたのであります。
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by travelanddine6 | 2008-11-24 23:57 | Travel
 
松江ニューアーバンホテル別館
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宍道湖沿いに立つ、松江しんじ湖温泉の展望浴場つきビジネスホテル。
宍道湖を眺めながらの入浴ができる~。

写真(中央左のグレーのビル)は対岸の県立美術館から見たホテル。

部屋は正にビジネスホテルそのものだけれど、小さな窓から宍道湖を眺めることができるし、堀川沿いの京橋からも徒歩圏内。レイクラインバス停須衛都久神社前からも近い。

寝泊まりするだけ、食事は地元の美味しい店で、というスタイルにぴったり。

ホテルからJR松江駅(南口)まで送迎もある。

http://www.matsue-urban.co.jp/newurban.htm
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by travelanddine6 | 2008-11-23 23:32 | Travel
 
松江 縁結び祈願巡り

JR山陰本線を電車に乗って松江駅へ。

偶然ですが、噂の鬼太郎電車に乗れました。一両目が猫娘、ニ両目は鬼太郎。猫娘の妙に色気づいた目線とポーズがなぜかむかつく(笑)。

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松江駅のコインロッカーに荷物を預け、バス停の時間を見ていたらちょうど八重垣神社行きがあったので乗ることに。乗客はほとんどが若い女性。すごいぞ、八重垣神社信仰。

八重垣神社とは八岐大蛇退治で名高い素盞嗚尊と稲田姫命が御夫婦となった神社。日本最初の結婚式=縁結びの大社として名高い。
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夫婦椿は地面から二本の木が出て地上で一本になっていて一身同体・愛の象徴として神聖視されている。年により二葉の葉が現れることもあるそうで、実に不思議。

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御祭神を始め六神像が描かれた宝物庫(@200円)の壁画は重要文化財。平安時代風に書かれていてちょっと興味深い。夫婦椿の二葉の葉の実物もここで見られる。


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奥の院佐久佐女の森にある鏡の池は稲田姫命が八岐大蛇から身を隠した時に姿見にしたという。怖い思いをしているときも身だしなみを忘れないとは The 女 ですねー。
社務所で買った占い用紙に硬貨を乗せて池に浮かべ、沈む速さで縁の遅早を占う水占いが有名。結果に一喜一憂する若い女性(たまに男性も)達。

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おもしろそうと思ったあなた。とりあえずネットで占ってみますか?
水占いon NET

八重垣神社の前にあった子宝飴。写真では分かりづらいけれど、男性と女性のアレの形の飴なんですよね。大爆笑。でも大真面目に売ってあるんです。これからいつか結婚するであろう若い女性(会社の後輩)へのお土産にしました。

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ここから神魂神社の間にのどかな風景を満喫しながら歩く散策路があると友人から事前に聞いていたので、2km弱の道をてくてくと歩く。道は赤く色分けされており、ところどころに埴輪の置物が目印にあるので迷うことはない。その名も「はにわロード」。

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のどか~。

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神魂神社の鳥居まで約30分。美しい紅葉が出迎えてくれました。

日本最古の建築様式である大社造として現存する最古の建築物であり本殿・内殿は国宝に指定されている。

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本殿ではちょうど七五三の親子連れがお参り中。木造の社と鮮やかな七五三衣装、最古の建築様式の本殿と幼い子供の対比。

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拝殿と階段で結ばれた高床式の神殿、ご神鏡を外からじっくり見ることができました。素戔鳴尊を奉る出雲大社の素鵞社にも似た雰囲気の素朴で清らかな神社。でもこちらの方が大きいぶん風格がある。



風土記の丘ちかくの車道に出てバスに乗り、松江駅へ戻る。駅の北側は観光バス「レイクライン(1日乗車券@500円)」で移動。昼食を取り、ホテルに荷物を降降ろしたらもう日がオレンジ色。再びレイクラインに乗って島根県立美術館へ。

ここは宍道湖の夕日が綺麗に見えるスポット。また湖を望む庭にある『宍道湖うさぎ』のオブジェは新しい縁結びスポット、特に湖から2番目のウサギをなでると幸せになるそうな。

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シジミの殻をお供えすると御利益倍増と聞いていたのに朝食のシジミ汁の殻を持ってくるのを忘れたよ…
でもしっかりなでてきました。

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肝心の夕日は水平線にかかった雲のせいで日没までは見られず…。でも茜色をバックに嫁ヶ島のシルエットが美しい夕景でした。
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by travelanddine6 | 2008-11-23 21:48 | Travel
 
出雲 湯元湯の川
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神代の昔、因幡の国の八上姫が大国主命を慕って出雲の国へと旅に出た途中にこの湯の川温泉で旅の疲れを癒しいっそう美しい美人神になったとの伝説で日本3大美人の湯と言われるこちらの温泉に宿泊。


創業明治10年とのことで宿は正直古めかしいけれど、美人湯にあやかって女性用大浴場はいつも賑わっていたような…
女性宿泊客へは女性用浴衣無料貸出があります。

夕食は部屋食。土地の名物、出雲そば、かに、しじみ汁、白身魚の紙包焼きなど。

事前に連絡すれば最寄りの駅から送迎もしてくれます。

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by travelanddine6 | 2008-11-22 20:12 | Travel


Travel&Dine38ヶ国!

「2008年3月初旬~2008年11月下旬までのTRAVEL & DINE ~ お皿の上の地球5」はこちら。
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