この世はそれを愉しむ人のための物。旅と食から人生を豊かにしよう!真っ白なお皿に地球を載せて、今日はどこを食べましょうか?

by travelanddine6
 
松山 道後麦酒館
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道後温泉本館のすぐ隣にあるブルワリー直営レストラン。
出来たての地ビール、道後温泉ビールが3種類も味わえる。

● ケルシュ・タイプ(坊っちゃんビール)@470円
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● アルト・タイプ(マドンナビール)@470円
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● スタウト・タイプ(漱石ビール)
 
湯上りに地ビールって幸せ~♪ 自家製じゃこ天@580円など地元の素材を使った料理もいろいろ。おつまみのように気軽に食べられてオススメです。

http://www.dogobeer.co.jp/

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# by travelanddine6 | 2009-03-22 18:02 | Dine
 
松山 瀬戸内料理 東雲
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正岡子規はグルメだったそうで、食べる物にもこだわりがあったらしい。そんな子規のお気に入りで、夏目漱石が子規の実家に立ち寄った時にもでてきたのが松山鮓。そう聞けば、食べずにはいられない。

大街道の交差点の「いよてつ会館」の地下にたまたま松山鮓をメニューに載せたレストランがあったので、ランチはここで決定。

錦糸卵と季節の瀬戸内の魚介類(アナゴやエビ)を彩り豊かに盛り付けた松山鮓は当時は豪華な食事だったはず。自分があまりちらし寿司が好きでないせいか、味は普通だったけれど、まずは食べられたことに満足。

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# by travelanddine6 | 2009-03-22 12:30 | Dine
 
愛媛 松山・内子旅行 三日目
今にも雨が降り出してきそうなあいにくの天気、今日は帰りの夜便フライトまで美術館博物館めぐりにします。

まずはチンチン電車に乗って道後温泉方面へ。本当は朝6時の刻太鼓を聞きながら道後温泉一番風呂に入りたかったけれど、チンチン電車の始発が6時半ごろ。なので朝風呂はあきらめて、正岡子規記念館が開く時間まで隣接する道後公園を散歩。

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愛媛県はかつて伊予の国と呼ばれていて、ここには当時の城、湯築城跡が。国の史跡に指定されていて、公園内には資料館や復元した武家屋敷もある。

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武家屋敷のマネキン説明。武士が和歌を読むとは風流ですが、当時はみんなで集まって歌を読むことで教養と連帯意識を 養ったとか。

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桜の名所としても有名なのでもう数日後なら花見客で賑わうはずだけれど、時期と天気のせいかほとんど人がいない。まばらに咲く桜の花を見てお花見気分。

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公園内のチェックポイントでスタンプを集めると、資料館で記念品がもらえる。暇だったので童心に返ってやってみたら湯築城跡のペーパークラフトをもらった。資料館の人に「子供さん向けなんですけどねー」と言われてちょっと恥ずかしい。

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松山市立子規記念博物館は、正岡子規の生い立ち紹介や作品展示のほかに、子規と松山を紹介したビデオ映像が充実していて、ほとんど全部きっちり見たもんだから滞在時間2時間近くかかってしまった。

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隣の道後公園を望む。

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歩き疲れたので、道後温泉駅前の放生園足湯でも浸かろうかと思ったら今日も満員で空く気配なし。

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それでは、と昼ご飯を求めて道後商店街の中ほどから西へ延びる小径「にきたつの道」を歩く。でも、なんだか一人で入りづらくて、少し早いけれどまたチンチン電車に乗って大街道に戻る。この辺、ちょっと放浪ぎみ。


萬翠荘は旧松山藩主の別邸として建てられたフランス式の洋館。

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大正建築デザインと愛媛県美術館分館としての特別展が見られるけれど、むしろメインは建物の裏手の山の中にある愚陀仏庵。

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ここは夏目漱石が松山中学校に英語教師として赴任していた時に下宿していた家の離れを復元したもので、階上階下とも8畳に6畳。正岡子規が病気療養のために52日間居候し、1階に子規、2階に漱石が暮らしたという。

…居候なのに、1階に住んでいいのか?
…ワンルームマンション一人暮らしが当たり前の現代に、贅沢すぎやしませんか?

という現代人の疑問はさておき、中に上がることはできないけれど1階の広間の様子が眺められる。折からの雨に降られて雨宿り、街の真ん中にあると思えないほど静かな落ち着いた空間に癒される。

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帰りは萬翠荘と大街道の途中にあった坂の上の雲ミュージアムに立ち寄る。

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有名建築家安藤忠雄の設計した外観が有名だが、司馬遼太郎の坂の上の雲の舞台や時代背景の展示はパネル写真や資料が中心でわりと地味。
秋山好古が宮中晩餐会に招かれた時のテーブルの再現。これが1番派手な展示だったかな。

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新聞に連載された時の全部コピーが壁にびっしり。

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当時の地球儀。

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窓の向こうには雨に煙る萬翠荘が見える。

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司馬遼太郎の作品を集めた閲覧ホールがあり、時間があればここでひたすら読書なんてのもいいかも。でも坂の上の雲は1日で読み終わる量ではないので、事前に読んでおくこと必須。

では最後にもう一度温泉でひとっ風呂あびますか。
道後温泉駅前から空港リムジンバスが出ているので、ぎりぎりまで遊んでいけるのがありがたい。

道後温泉に向かう商店街の曲がり角で、「椿の湯」の看板を発見。そういえば、道後温泉姉妹館としてガイドブックに紹介されていたっけ。せっかくだからこっちも入ってみよう。

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こちらの方が健康ランドに近い感じのお風呂でした。

その後風呂上がりのビールを楽しんだのですが…。なんだか湯冷めで風邪をひきそうな予感。まあ明日1日休みを取っているので今夜帰ったらゆっくりしよう、と空港に向かったのですが…

悪天候で東京から戻って来る飛行機がまだ到着していないとのことで出発が2時間遅れ。ってか場合によっては運航中止もあり得るらしい。
まぁなるようになるわと空港でお土産をたっぷり買って待っていたら東京から飛行機が到着したのだが…

「本日は空港の営業時間を過ぎたためフライトは中止させて頂きます。代替フライトのお申し込みはカウンターでお願いします。」

何ぃぃぃ!
旅慣れた乗客たちが放送を最後まで聞くことなくさっさと次の目的を代替フライト獲得に切り替えカウンターに殺到するのに我に返って出遅れてはならじと急いで並んだが、こんな夜も更けてからまた市街地へ戻ってホテルを探さなきゃいけないのか?

幸い列の比較的前の方に並んだものの、カウンターで皆文句言ったりごねたりするもんだから列が進まない…同じく並ぶ他の乗客が家に電話したり他の乗客と情報交換する話に聞き耳を立てながら、自分も携帯電話のネットでこうしたトラブルの時の対処を調べるが…悪天候が理由では代替便手配はしてくれても延泊宿泊費やホテルまでの交通手配&費用は乗客負担で航空会社からの保証・弁償はないらしい…

じりじりしながら1時間弱並んで翌日の便確保。便は選べたけどどうせ休みだから朝一じゃなくていいし、だったらこっちでWBC中継見てから帰るわよ。朝一便はサラリーマンさん達に譲りましょう。

早めの行動が幸いしてか、街へ行く最終バスに間に合った。バスの中から楽天トラベルで「今夜の宿」ページからビジネスホテルを予約。こんなに携帯ネットが有難かった事はない。

しかし完璧に風邪引いた。翌日は昼までホテルでWBC観戦して昼食食べて帰ったのでした。これも経験。
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# by travelanddine6 | 2009-03-22 10:34 | Travel
 
松山 海鮮問屋十五万石
松山で1番大きい繁華街、大街道の近くにある地魚料理が豊富な居酒屋。

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ずーっと食べたかった南予鯛めし定食を注文。鯛めしというと鯛をご飯と一緒に炊きこんで身をほぐしながら食べるのが有名だが、南予の鯛めしは鯛の刺身を出し汁につけてご飯にぶっかけて食べる。卵かけ御飯が好きな私は絶対に気に入ると思っていたけれど…

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美味い!濃い目の出しと卵を葱でさっぱり胡麻でこっくりのバランスがたまらない。

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調子に乗ってたこの唐揚を注文。やっぱり湯冷めしたので熱燗をつけてもらってちびちび飲んでいたら…

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隣の席の品の良いご夫婦から「お酒好きですか?だったらこちらもどうぞ。」と冷酒をオススメされてしまった(笑)。
本当は弱いんだけどね…あ、でも美味しい。ワインのようにフルーティー。

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じつはこのお酒の酒造会社の社長ご夫婦だったそうで、このお酒のモダンな女性の絵も社長が東京でデザイナーを探してきて書いてもらったとか、そんなお話をしばし伺う。一人旅だと何かと親切にしてもらえます。感謝。
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# by travelanddine6 | 2009-03-21 20:56 | Dine
 
愛媛 松山・内子旅行 二日目

早朝のそり起き出して日の昇り始めた内子の町をお散歩。観光地のど真ん中に宿泊すると早朝散歩が楽しめるんだよね~。誰もいない古い町並みを独り占め。

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遠くの山にかかる朝靄。

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昼間になれば賑わうのであろうお店も朝は違う表情。

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この町のランドマーク内子座まで来てみた。大正5年に大正天皇即位を祝って建てられた芸能ホール。
中もゆっくり見たいから今日松山へ向かう帰りに寄るつもり。

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宿まで戻る裏道にあった保育所の看板。「あそばれません」って方言が優しげでナイス。

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車のナンバープレートもちょっと象形文字みたい。

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町のお土産やさんが開くまで宿でのんびり。
チェックアウトしてから駅に向かうまでの道のりは、昨日ゆっくり見られなかった所を寄り道寄り道歩く。
今朝、写真に撮ったお店は蒸しパン屋さん。きれいなに並んだ8種類の三角形のパン。かわいらしい店構えに惹かれて買っていたら、つられて他のお客さんもやってきた。酒粕と小豆の味の蒸しパンが絶品!他の味のも買うんだったなあ~。

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こちらは有名な大森和蝋燭屋さん。店の中には太さと長さの違う和蝋燭とそれにあった燭台が並んでいる。もともとは興味がなかったけれど、昨日の夜、宿で、和蝋燭を燃やしてもらってから空気の流れで揺れる大きな炎と植物由来の良い香りがすっかり気に入って、やっぱり自分でも買うことにしよう。
シンプルなデザインの鉄の燭台1900円と和蝋燭2本900円。

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時間が合うとこちらの御主人が和蝋燭を作る様子が見えます。手で転がして蝋を芯に巻きつける、蝋が液体なんだからきっと熱いんだろうなぁ。

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宿と駅の中間まで来ると、この町の歴史民俗資料館「商いと暮らし博物館」がある。昔の薬屋の建物を使って当時の薬屋の暮らしを再現。中にいるマネキンたちが方言交じりにおしゃべりをして、中には口が動くマネキンもいて、結構芸が細かい。

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少し細い道を入った所に今朝も来た内子座がある。瓦にも「内」の文字が!

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今は劇場として使われているけれど、この日はたまたま地元の学校の音楽祭を翌日に控えたセッティング&リハーサルが行われていた。こんな場所で演奏会をやるなんて贅沢だなあ。

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桟敷席や奈落、なんて伝統建築初めて見ました。

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鈍行列車の旅は気持ちもゆったり。春の花咲く線路、途中海も見える。50分かけて松山まで戻ります。
JR松山駅で市内列車バス1dayチケット@300円(安っ!)を買い、チンチン電車に乗って松山市の中心部、勝山(標高132m)にそびえ立つ松山城へ。

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山の上へはロープウェーとリフトがあります。

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山の上だけど平たくなっていてお茶屋さんもいっぱい。

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桜にはまだ早かったけれど木によっては咲いていて、写真を撮っていたら、散歩に来たという地元の年配の女性に声をかけられて、縁あっていっしょにお城の中を見学することに。ひょんなことから旅の道連れ、「若い頃はあの島で教師をやっていたのよ」なんて地元の人ならではの話を聞くのも楽しいです。

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これから年末ドラマ「坂の上の雲」が放映された人気が出るんだろうな…。そうなる前にみておきましょう。秋山兄弟生誕の地。

小説には質素な家と書かれているが、このご時世にしてみれば立派な家ですって(汗)。若い頃は外国人と間違われた兄好古の写真も。兄弟揃って堂々たる姿です。

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地元のご婦人とはここでお別れして、私は松山市駅にほど近い「子規堂」へ。正岡子規の子供の頃の部屋が再現されていて、小説通りの額も飾られている。つくづく来る前に小説読んでおいてよかった~。

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松山市駅からは有名な坊っちゃん列車(ミニSL)に乗る。シュボーと結構けたたましい音を立てて町中を走る姿がとても目立つ。終点道後温泉まで25分の列車旅。

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道後温泉は丁度時代まつりの後で仮装した人がいっぱい。駅前の放生園足湯も満員。
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道後温泉の風呂に入るにはまだ日が高い、レンタサイクル借りるには時間が遅い、ので、ちょっと遠いけれど四国霊場51番石手寺まで頑張って歩いてみることに。
ありがたいことに途中にあるホテル・宿でもタダで足湯に入れる。今日1日だいぶ歩き回って、最後の追い打ちにこの長距離はちょっとつらい、と言うわけで、途中にあった道後プリンスホテルの足湯にお世話になる。駐車場の奥にあるけれどホテルの人も慣れっこなのか宿泊客でもない自分はどうぞどうぞとあっさり見送られる。足を熱いお湯に浸すだけで、ほんとに疲れが取れる。ビールでも頼んでのんびりしたくなるのをぐっとこらえて、また歩く。

道後温泉駅から20分か30分ぐらい歩いて到着した石手寺は聖武天皇勅宣(728年)によって創建された真言宗の古刹。境内は四国霊場巡礼の人で独特の雰囲気。自分もいつかやってみたいなあなんて気まぐれに思っていたけれど、相当の健脚じゃないと無理だろうなぁ…

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で自分は何を見に来たかというと、これこれ、野球拳の碑。松山は野球が盛んなだけでなく、野球拳発祥の地でもあるんですね。
現在全国に広まっている「野球拳」は、大正13年香川県で伊予鉄チームが高松OBチームと対戦した際、懇談会の席上、マネージャーで川柳作家の球太郎こと前田伍健氏が、即興に作詞振付し、三味線に合わせて踊ったのが始まりとか。

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では、いよいよ道後温泉へ。でもその前に軽く腹ごしらえ。道後温泉前にある谷本蒲鉾店で揚げたてのじゃこ天@170円をほおばる。

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それから、無事温泉に入れることに感謝するために裏手の湯神社へ。ここから見下ろす全景はいい撮影ポイント。

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神の湯本館棟が完成したのは明治27年。明治時代の温泉施設が、こんなにきれいに残っているのは日本でここだけとのことで、国の重要文化財に指定され、ミシュラン観光ガイドも3つ星を取ったとか。 確かに堂々たる風格です。

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では、いざ中へ。狙っていた霊の湯3階個室60分@1500円は満席なので神の湯2階席大広間60分@800円へ。手ぶらでも大丈夫、石鹸付き貸しタオル@60円を中で買う。案内された衣装箱一つ座布団一つが自分のスペース。

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浴衣を持って1階にある神の湯へ。若い人もおばちゃんもわいわいがやがやと温泉に入って、極楽、極楽。
風呂を上がって自分のスペースに戻るとお茶とお菓子のサービスが。天目台が雰囲気満点♪

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薄っぺらい湯上がり浴衣1枚で大広間に男女入り交じり座っているとは結構大胆な空間だが、若い外国人も楽しそう。

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夕暮れにぼんぼりの明かりが綺麗。「千と千尋の神隠し」の世界みたい…  あ、でも油断してると湯冷めする。

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霊の湯3階個室には入り損ねたけれど、「坊っちゃんの間」は見学可能。

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ちなみに3階はこんな感じ。

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すっかり満足して、またチンチン電車で街中にあるホテルへ戻る。明日ももう1回入りたいなぁ。

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# by travelanddine6 | 2009-03-21 19:53 | Travel


Travel&Dine38ヶ国!

「2008年3月初旬~2008年11月下旬までのTRAVEL & DINE ~ お皿の上の地球5」はこちら。
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